アイナとは私たちを育む全てのものアイナと呼ぶ。アイナとはハワイ語では大地という意味であるがもともとは、「与えるもの、養うもの」という意味食料のみならず衣服、住居、道具、武器、楽器など人間が必要とするあらゆるものをアイナが提供してくれるからこそ生きていけるのだ。

1.神々が所有するアイナ

ハワイアンに土地を所有するという概念は無かった、神々の手によって創り上げられたアイナ (大地)に人間は生かされているだけ。自然界万物に神々が宿り、万物に命が宿っている。この生かされているアイナに崇敬の念を常に持ち自然(万物)に学び歩んでいく。

2.民の力で豊かになるアイナ

ハワイアンはタロイモを主食とし親兄弟のよう大切に育ててきた。豊かな実り実りを目指して一生懸命に働くことでアイナが繁栄していくと考えていた。その為に何より必要なのは、神々から預かる土地を慈しみ守ること。ハワイ語で平民という意味の「マカアイナナ」という言葉にアイナを含まれ土地に目を向け見守る人見守る人という意味をある。風や雨、土や山といった自然環境に五感を合わせ生きてきたのが自分もアイナであると認識していくことが大事

3.沢山の生命を育むアイナ

最近では、ファーマーズマーケットや自然派なお店も増え地産地消という意識、大きな意味で言ったら全て地産地消ですがより身近なアイナからそして、自分たちで意識を向け育んできた食物やお肉を食べることは、私たちが生かされてきたという事。大地の恵みにより深い感謝を覚えます。

4.未来へとつながるアイナ

地球無くして成り立たない私達、先祖が大切に守っていきた海や山や水、そして大地、私たちも未来に残していかないないといけません。家族を愛するように大地を愛するには何をすればいいのか?未来へつなぐ想いを考えてみましょう。